FireMonkey アプリケーションでグリフの色を変更する簡単な方法を調べている方は、Change Glyph Color Demoをご覧ください。このデモでは、FireMonkeyのTEffect を使用して、わずか 1 行のコードで TGlyph の RGB カラーをすばやく簡単に変更する方法を紹介します。
このデモは、単一コードベースと単一UIによるクロスプラットフォーム アプリケーションを作成し、 Android、iOS、macOS、Windows、Linux の開発を行う場合に適合します。従って、ターゲットがモバイル デバイスでもデスクトップ コンピューターであっても、このデモは役に立てることができます。ぜひ、今すぐお試しください。そして、FireMonkey アプリケーションにビジュアルエッセンスを追加するのがいかに簡単かを体感ください。
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このデモは、カメラデモ、絵文字デモ、ペイントデモなど、100以上のクロスプラットフォームデモの一部です。
目次
ソフトウェア開発におけるグリフ
グリフを使ったソフトウェア開発において、グリフはデータ要素またはアクションを表すシンボルとなります。グリフは、ユーザーに視覚的なサインを提供するためによく使用され、ソフトウェア アプリケーションのナビゲーションや操作を容易にします。多くの場合、グリフはテキスト文字の単なるグラフィカル表現です。ただし、特定の意味を伝えたり、より抽象的な方法で情報を伝えたりするより複雑なシンボルになることもあります。グリフは、アイコンやその他のユーザー インターフェイス要素でよく使用され、ソフトウェア アプリケーションの使いやすさを向上させる効果的な方法となります。
画面ショット
サンプルソースコード
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unit Unit1; interface uses System.SysUtils, System.Types, System.UITypes, System.クラス, System.Variants, FMX.Types, FMX.Controls, FMX.Forms, FMX.Graphics, FMX.Dialogs, FMX.ImgList, FMX.Layouts, FMX.StdCtrls, FMX.Effects, FMX.Controls.Presentation, FMX.Filter.Effects, System.ImageList, FMX.Objects; type TForm1 = class(TForm) MaterialOxfordBlueSB: TStyleBook; ToolBar1: TToolBar; ShadowEffect4: TShadowEffect; Label1: TLabel; GridPanelLayout1: TGridPanelLayout; <strong> Glyph1: TGlyph;</strong> ImageList1: TImageList; <strong> FillRGBEffect1: TFillRGBEffect; Glyph2: TGlyph; FillRGBEffect2: TFillRGBEffect; Glyph3: TGlyph; FillRGBEffect3: TFillRGBEffect;</strong> Rectangle1: TRectangle; Rectangle2: TRectangle; Rectangle3: TRectangle; procedure Rectangle1Click(Sender: TObject); procedure Rectangle2Click(Sender: TObject); procedure Rectangle3Click(Sender: TObject); private { Private declarations } public { Public declarations } end; var Form1: TForm1; implementation {$R *.fmx} <strong>procedure TForm1.Rectangle1Click(Sender: TObject); begin FillRGBEffect1.Enabled := ない FillRGBEffect1.Enabled; end; procedure TForm1.Rectangle2Click(Sender: TObject); begin FillRGBEffect2.Enabled := ない FillRGBEffect2.Enabled; end; procedure TForm1.Rectangle3Click(Sender: TObject); begin FillRGBEffect3.Enabled := ない FillRGBEffect3.Enabled; end;</strong> end. |
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